サービス付き高齢者向け住宅とは

有料老人ホームが「サービスの付いた住居の利用権を買う」イメージだとすると、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住(さこうじゅう))は「最小限のサービスが付いた住居を借りる」イメージです。

対象は原則60歳以上で、有料老人ホームのような入居一時金はなく、普通の賃貸住宅と同じように、家賃の2~3か月分の敷金で入居できます。最近は敷金ゼロという所も出てきました。そのかわり、サ高住に義務付けられているのは、安否確認と生活相談だけなので、その他のサービスが必要な時は、自分で選んで契約しなければなりません。

高齢者施設の中では、一番不安の少ない方が選ばれる施設です。また、初期費用の負担が少ない賃貸型のため、特別養護老人ホームの入所を待つ間利用するという方もいます。もちろん介護が必要になれば、住宅型有料老人ホームと同様、外部の介護保険事業者と契約して介護サービスを受けることができます。

費用

入居一時金(前払い金、初期費用)
敷金として家賃の2~3か月分
月額費用
6~30万円(住居費、管理費、水道光熱費、生活支援〔安否確認、生活相談〕など)
食費
利用した分を支払う
介護費用
外部の介護保険事業者と契約して利用した分の1割(もしくは2割)を負担
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サ高住では、生活支援サービスの中の安否確認と生活相談のみが費用に含まれています。食事や掃除、洗濯、買い物代行などは自分で契約し、利用に応じて支払うことになりますので料金などを確認しておきましょう。

サービス

すべてのサ高住に共通しているのは安否確認、生活相談サービスです。掃除、洗濯、買い物代行などの生活支援サービスは、多くの場合、別途利用分を負担するしくみですが、施設内部ではサービスを提供していない場合もあります。特定施設の指定を受けて、住宅と介護保険サービスを一体的に提供しているサ高住もありますが、ごく限られた数です。

介護サービス
外部の介護保険事業者と契約して利用した分の1割(もしくは2割)を負担
生活支援サービス
安否確認、生活相談
食事サービス
利用分を負担

職員配置

日中は、職員や資格者が常駐します。それ以外の時間帯は、緊急通報システムにより対応。要介護者向けのサ高住では、夜間も職員等が対応します。

居住空間

サ高住は、居室の床面積が原則25㎡以上で居室内に台所、水洗トイレ、収納、洗面、浴室を備えています(ただし、共用部に共同で使える台所や浴室などを備えた場合は、床面積が18㎡以上となります)。

全体として、住宅型有料老人ホームをより住宅に近づけたイメージで、内部の共用部は、時には食堂、時には機能訓練と、限られたスペースを入居者のためにフル活用します。夫婦で入居する方もよく見られます。

運営/事業主体

医療法人、社会福祉法人、一般企業、NPO法人、公益法人などさまざまです。

サービス付き高齢者向け住宅を選ぶポイント

サ高住は、規模や職員配置、生活支援サービスの内容などが必要最小限の高齢者住宅です。ですので、身の回りのことが自分でできる、または要介護度の低い方向けの施設と言えます。

ただ、独自のサービスについては、それぞれの施設で工夫を凝らしたものもいろいろありますので調べてみましょう。サークル活動の有無や医療機関との連携、認知症への対応、看取りを希望した場合の対応など将来の不安を整理して、相談時に確認してください。

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